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2008年 09月 16日
出産の手伝いを頼んでいた友人が来て数日。
家事の大半(というかほぼ全て)をやってもらい、娘の面倒を見てもらい、大助かりである。 相手をしてもらっている娘が楽しそうだ。 余裕ができた分、私も相手をしてやれる、休日になれば夫も家にいる。 必ず誰かが娘の相手をしている。 こんなことは今までなかったことだ。 娘の様子を眺めながら、 「この子が一番楽しそうだ」 と言う私に「(そうは言っても)お母さんが楽ちんで一番いいんじゃないの」と夫は言うが、私は私で一番楽しそうな娘を見ているのがとても嬉しい。 恥ずかしい話だがこれまでこんなに生き生きとした娘の姿を見たことがないような、そんな気さえする。 正直な話、 「今まで私、何かを間違っていた」 とさえ思う。 多分、これを機会に私はどうにかして変わらなければならないのだ。 その辺のところをうまく説明できるかどうかわからないが、ちょっと試みてみる。 夫婦の単位で子育てをしているとどうしても「何をすべきか」「どうすべきか」ということばかりに捉われてしまう。夫が忙しくて普段は母子家庭同然ならなおさらそうなる。 そういうことに捉われると、まず、今現在の時点で自分が娘にどう接しているかということ見えにくくなる。 また、「すべき」ことに捉われて、それにそぐわないいろんなものをつい排除しようとしてしまう。(特に娘を他の人-私の両親を含め-と接触させる時、その人が娘に与える影響に必要以上に神経質になってしまう。) 今まで私はそうだったのじゃないか? そういうことなのではないか?
by liyehuku
| 2008-09-16 00:44
| DD&DS
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