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2006年 03月 17日
「そもそも、人はタイトルのない文章を読まないのではないのだろうか?」
記事にタイトルをつけるかどうかについて考えていて或ることを思いついた。 記事とは関係ない、全くでたらめなタイトルをつけてみたらどうだろうか? しかし、これはものすごく勇気のいることだ。 なぜならとても難しいことだからだ。 これをやるなら、タイトルを数字にしたり記号にしたりして意味を消すだけではだめだ。タイトルにはあくまで何らかの意味をもったものを用いる。手っ取り早いのは言葉だろう。意味のある言葉を用いつつ、本文とのつながりをむしろ積極的に切ってしまうのだ。 そういうことをやりつつ、他の人が読み続けたいと思うような文章を書くにはかなりセンスが必要とされるのではないだろうか。 思いついただけなので多分やりません。
by liyehuku
| 2006-03-17 07:13
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Comments(2)
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by
野猫
at 2006-03-17 18:10
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ブログの場合は、タイトルが長ければ長いほどいいらしい。データ統計的に。あと、自分の考えを書くと、パターン化してしまう。映画みたいに、見えるように書くか、質問に答えているように読者を質問者にして特定化することだと思うよ。
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Commented
by
liyehuku at 2006-03-17 23:48
映画「ワンダフル・ライフ」を観て思ったのは、何を語るかよりどう語るかにその人が出るなあということでした。
しゃべる時には自分の考えたこととそれが表現されるまでの間の距離が近いので、「どう」という部分を演出する余裕がほとんどありませんが、書く場合はその距離が長いので「どう」を演出する方法をあれやこれや考えることができて面白いです。 たまに「こうやったらアクセス数が増えるかも」と考えることもありますが、アクセス数が増えるのが怖いので実行しないまま終わります。夢想しているくらいが一番楽しいかも。
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