リンク
カテゴリ
Diary DD&DS USA Japan Bangladesh Outside the Country Language Learning Lessons Crafts, etc. Nature Movie/TV Books CD/Music Art (General) Baby Products etc. Experimental Cooking The Baby Is Coming! The Baby Is Coming2 Other Memories Memo About the Weblog タグ
USA
English
Religion
Cultures
Books
My Family
Japan
JOCV
Movie/TV
ESOL/ESL
Bangladesh
Spanish
Dreams
Europe
Travels
CD/Music
Vietnam
India
Thailand
Australia
最新のトラックバック
以前の記事
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 05月 10日
娘の離乳食の進み具合は現在、「豆腐程度の固さ」のはずである。 インド文化圏に旅行した人が現地の食べ物について持つ感想に多いのは、
by liyehuku
| 2006-05-10 05:05
| DD&DS
|
Comments(8)
お引越し決まったのですね。てゆーかもう終わったのかな?
食といえば日本の家庭料理はいろんな国の食文化の影響を受けていてメニューが多彩なので、どーしても外国の料理を「ワンパターン」と感じる傾向が強いみたいですね。カレーに限らず。 実際家庭料理だけでなくて、都会ならいろんな国の料理がレストランで食べられるし。 それだけ日本人の味覚が柔軟ってことでしょーか? 私が海外で「これだけは勘弁」と思ったのはギリシャの超塩辛いスープ(見た目はふつうなのに異様にしょっぱい)と、中国青島の海鮮。海鮮は食中毒が怖くて食べられなかったんだけど、レストランの98%が海鮮なので往生しました。しかもどの店も店頭に生簀が・・・ううう。 今はヨーロッパの、それもイタリアのふっくらさくっとぱりっとしたパンが恋しいです。
0
Commented
by
yukotakeuchi
at 2006-05-10 19:40
x
いやー、離乳食をわざわざ作る労力、そしてそれを食べてくれなかった時の徒労感をお察しします。
うちの甥っ子(3歳)がもっとチビの頃は「不味そうな顔をしつつ食べる」ではなく「不味そうな顔で凍る→口からでれーと出す」だったので 母親は大変そうでした。 「んもー、せっかくブロッコリー柔らかくゆでたのにー」とぼやいてました。 なぜかその甥っ子、醤油を入れずに挽き割り程度に細かくした納豆を大喜びで食べてましたよ。やわらかいご飯と一緒に。 私自身は納豆大好きだけど、子供にあのネバネバはいかがなものかと思ったけどね。 彼はゆでたオクラももずくも、ネバネバ物はすべて制覇しておりました。
Commented
by
liyehuku at 2006-05-11 03:40
ぐりさん
>お引越し おかげさまで今週土曜日に引っ越せそうです。 >海鮮 日本でも(食中毒はめったにないんでしょうが)寄生虫という点で見るとだんだん食べられなくなっているようですが。・・・・・・あ、それとも既に輸入ものが主だからそういう意味では逆に安全なのか? どちらにせよ、今は昔ほど海鮮が恋しくならないので、それより「生卵NGor近いうちそうなるかもよ」(こっちは「食中毒の恐れ」という点が一番大きいらしいです)の方が嫌かなあ。生卵がけご飯と納豆に生卵っていうのが好きなんですよね。 >ふっくらさくっとぱりっ いいですねえ。(そういえば、前にフランス人が「パンは明け方に焼くもんだ」と言っていましたが、イタリアにもそういうのあるのかな?)(「パンは明け方に」はハンガリーの作曲家バルトークも言っていたとか。本で読んだんですが。) イタリアは卒業旅行で行きましたが、今その記憶は遠い彼方なのでまた行きたいです。 私の場合、海外の食べ物で恋しいのは今のところ、バングラデシュのカレーですねえ、やっぱり。それも夫のところに通いで雇われていたおばちゃん(?)の不味いやつ。
Commented
by
liyehuku at 2006-05-11 03:41
yukoちゃん
yukoちゃんの甥御さんはは妹さんのお子さんだっけか。いやーほんとにお察ししますわ。でもねえ、どうやったら3歳まで育つのか想像もつかない、というのも正直なところです。 さっき朝ごはんをやったんだけど、文字通り頭の先まで全身カボチャまみれになったよ、ウチの娘。(最近遊び食べが激しくなった。) 今までは「口からでれーと出す」のをひたすらスプーンで押し込んでましたが、最近は遊び食べと好き嫌いがだんだん激しくなってきたので難しくなりつつあります。 >ネバネバ物はすべて制覇 天晴れ。 生後9ヶ月過ぎたらぐっと食べられるものの幅が広がるのでウチもいろいろ試してみたいんだけど・・・・・・。 え、ウチの娘、もう9ヶ月いったんだっけ?いち、にい、さん・・・・・・、あ、まだだわ、あともうちょっと。
こんにちは。お久しぶりです。
以前このブログで「後追いでへろへろ」といった記事がありましたが我が家も始まりました…(泣)しかもお座りができて、転がれる楽しさを知ったら寝てくれない。眠いと言いつつ遊び、昨日などは寝ながら遊んでました…。こちらはへろへろです。 離乳食、親がうまいと思わないと食べない、とかで親の食べているものから分けてやる(またはつぶして食べさせる)のでいいというのでそうしています。米粒、そのままあげたりとか。笑 しかし鰹出しのおみそ汁は変な顔してた。鰹出汁のほのかな苦みや酸味がいやなんだろうか。。 青いモノは「食べられる時期が来る」とのことでした。無理に食べさせなくて良いらしいですが親はおいしいおいしいと食べるのが大事だとか。我が家もなぜか青汁だけは好んで飲みます。変な娘…。。
Commented
by
liyehuku at 2006-05-12 23:59
kanaさん
こんにちは。 >へろへろ そうそう、まだハイハイもできないのにしっかり後を追うんですよね・・・・・・。「私を置いてかないでえええええっ!!」て。 夜寝かせる時、もう寝たな、と思って寝室を出ようとすると、ぱちっと目を開けて、 「えへへ、だまされた?」 みたいな感じでにっと笑ったりもします。こらこら。 離乳食はそう、親がおいしいと思うのが大事らしいです。 でも乳製品は生後9ヶ月からが目安とか、卵白もだいたい似たような目安があるみたいなので、アレルゲンの多いものについては生後9ヶ月以降にしようかと。そうすると、うちの場合半分以上が親とは別になっちゃうんですよね。 日本で御馴染みの、勝手知ったる食材が気軽に手に入らないのも大きな要因かもしれません。(まあこれは親の食事も同様ですが。特に魚が気軽に手に入らないのは難。)<続く>
Commented
by
liyehuku at 2006-05-13 00:00
<続き>
「ベビーブック」(米国の小児科医が書いた)やスーパーのベビーフードの原材料とにらめっこしながらやっていると、親の食事ではあまり登場しないものを食べさせることも多いですね。(一応私が試食はしますが。) 9ヶ月過ぎたら親の取り分けを中心にした献立にしたいなあとは思ってるんですが・・・・・・。んー、もうそろそろいいのかなあ。 好き嫌いについては「1回ダメだったものでも何回か、期間をあけつつ最低7回ぐらいは試すべし、時には食べるようになるまでに10回くらいかかることもある」んだそうです(小児科でもらったパンフレットに書いてあったことの要約)。そういえば好きなものでも既に食べむらが出てきてるもんなあ。 それにしても・・・・・・母娘共々「青汁好き」?
Commented
by
liyehuku at 2006-05-13 00:00
<続き>
「ベビーブック」(米国の小児科医が書いた)やスーパーのベビーフードの原材料とにらめっこしながらやっていると、親の食事ではあまり登場しないものを食べさせることも多いですね。(一応私が試食はしますが。) 9ヶ月過ぎたら親の取り分けを中心にした献立にしたいなあとは思ってるんですが・・・・・・。んー、もうそろそろいいのかなあ。 好き嫌いについては「1回ダメだったものでも何回か、期間をあけつつ最低7回ぐらいは試すべし、時には食べるようになるまでに10回くらいかかることもある」んだそうです。(←小児科でもらったパンフレットに書いてあったことの要約。ただしうろ覚えなので他で読んだ情報とごっちゃになっているかも。) そういえば好きなものでも既に食べむらが出てきてるもんなあ。 それにしても・・・・・・母娘共々「青汁好き」?
|
ファン申請 |
||