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2007年 02月 18日
母親(私)は風邪をひきゲホゲホいっているが娘は元気。
夫は疲れている。でも娘は元気。 1.ようやくつかまり立ち、伝い歩きを卒業する気になってきたらしい。 ばたばたと動き回る私の後を追いかけるにははいはいが速くて便利。しかも娘、手を離してバランスが不安定になる時の感覚がどうにも嫌いらしいのだった。慎重派なのか。 そうやって立つこと、歩くことにこれまでほとんど興味を示してこなかった娘が、ここ1週間ほどの間にようやく自分で意識して立つことを始めた。(これまでにもたまたま立つことはあったが、いかにも「ついうっかり」といった感じだった。)少しにじって移動していることもまれにある。「一歩」にはまだもう少し時間がかかりそう。 2.言葉と意味を結びつける 犬を見たり鳴き声を聞いたりした時に「わんわん」と言うのは1月半ばくらいから。英語の"Woof Woof"はwの発音が難しいのか定着しない。 猫を見ても鳥を見ても「わんわん」と言っていたので、動物はみんな「わんわん」と言うのだと思っていた様子。最近ようやく猫は「わんわん」ではないらしいということがわかってきたが、「にゃんにゃん」というのは言いにくいらしくなかなか出てこない。(2007年2月18日追記:今日、猫の絵を見て「にゃあにゃあ」って言ったよ!) 隣の家によく吠えるジャーマンシェパードがいる。そっちを指差してはしょっちゅう「わんわん」言っている。犬が鳴いていない時も指差して「わんわん」と言う。 以前、そのブルーノが鳴き止まなかった日、鳴き声に応えてずっと「わんわん」と言っていた。何事か語りかけていたらしい。「どうしたの?」と尋ねていたようだ。通じないので最後に「わんわーんっ!」っと一声。「だからさきいからどうしたのって聞いてるのにっ」とでも言ったらしい。「通じない」というよりはそもそも、こっちは家の中、向こうは隣の家の庭にいるのでは「聞こえない」のだが。聞こえたら通じたりして。 コンロにかけた鍋から湯気が出ているのを見て「あっちっち」と言う。食べ物がまだよく冷めていない時も「あっちっち」というから意味がわかっているらしい。 そして今朝、ソファで寝ている父親を見て「ぱぱねんね」と言った。"Ono Lisa best 1997-2001"をかけると1曲目の"Red Blouse"の最初のところをいつも「ぱっぱっぱ、ぱっぱっぱ」と真似するのでそれだとばかり思っていたら本当に「ぱぱねんね」だったらしい。 「まま」(おかあさん)より「ぱぱ」(おとうさん)の方が早かった・・・・・・。 そういえば私は自分のことをいつも「おかあさん」と言う。「まま」よりだいぶ呼びにくいのが敗因か。(2007年2月18日追記:夫には悪いが「ぱぱねんね」は何か別のことを言っているような気がする。やっぱり小野リサなんじゃない?)
by liyehuku
| 2007-02-18 07:18
| DD&DS
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Comments(4)
私ももし子供を持ったら、絶対『おかあさん』で通したい派。
最近、周りは皆『ママ』のようだけど、抵抗あるんだよねー。 小学生の頃、友達の男の子のうちに遊びに行った時、彼が『ママ』と呼んでいるのを聞いて、ドン引きした記憶があります。 あと、おじいちゃんおばあちゃんのことを、『じいじ』『ばあば』と呼ぶようになったのは一体何時からなんだろう。 うちの義父なんか甥っ子達に自分のことを『○○ちゃん』と名前で呼ばせていたりして・・・・ハラむ前から戦々恐々としています。
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liyehuku at 2007-02-20 07:09
>『じいじ』『ばあば』
ああっ、私も一緒!これ抵抗あるよ。 他人(「他人」というのは実家の両親、義父母といった自分の家族も含めて)が呼ばせてるのに別に文句つける気はないんだけど、内心、「え、それでいいんですか?」「本当にいいんですか?」とハラハラしてまう。 そして、「孫ができても絶対『おばあちゃん』(または『おじいちゃん』)とは呼ばせない。名前で呼ばせる」という人も意外にいて、やっぱり内心「え、それでいいんですか?」「本当にいいんですか?」と要らぬ念を押してしまいます。 本当にいいんかなー? もしこれが自分のことで、仮に孫から「ばあば」と呼ばれたら私は即訂正します。 「『ばあば』じゃない。おばあちゃんでしょ」 そういえば、うちの母親は親のことを絶対に「パパ」「ママ」と呼ばせませんでした。友達が使っているのを見て家で試しに使ってみるんだけどそのたびに、「『ママ』じゃない。お母さんだ」と訂正されるのでそのうちあきらめ、あきらめただけでなく、「そういうもんなんだ」と思うようになったみたいですね。
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オシツオサレツ
at 2007-02-20 09:09
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うちは実はパパママなんですけど、それは育児雑誌を見て(自分にとっての)衝撃的投稿を読んだからなんです。それは、4歳になってまだ言葉らしい言葉を全く話さなかった男の子についてでした。公園で別の子が「ママ」と言うのを聞いて、母親(投稿者)が「お母さんの事、ママって言っているね」と声かけたとたん、「ママ、ママ」と繰り返して、それから堰を切ったように言葉を覚えはじめました、という投稿で・・・。うわあ、やっぱり子供にとって「おとうさんおかあさん」って難しいのかなあ、うちは最初はパパママでいこう、と思ったのがきっかけでした。しかしそのままずるずると上の二人は未だパパママ。3歳のチビだけがいつのまにか「おかあさん」を使うように。何か変ですよね。
「ぱっぱっぱ〜」っていう小野リサの曲うちにもあるような気がします。
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liyehuku at 2007-02-21 06:16
そうそう。娘を見ていて、言葉を話すか話さないかという年頃の小さな子供にとっては「パパ」「ママ」の方が発音しやすいし出てきやすいんだろうな、と思いました。
うちもそうしようかな、と思ってみたり、他の言葉は徐々に話し始めているみたいなので今のまま(「おかあさん」)でいいかなあ、と思ったり。(もっとも今でもほんの少しちゃんぽん気味ではあるんですが。) ひょっとして「じいじ」「ばあば」もそういうことなのかな~。(でも理由はとにかくきっかけは『たまひよ』に違いないと思っている。)
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