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2007年 05月 08日
娘ログ。
1. 手をつなぐ 別の部屋に移動する時、ついてくるが、ただついてくるだけでなく私に手を引いてもらいたがる。手を引いてやらないと激怒。 2. 虫を怖がるようになる 特にハエやそういう類の黒くてぶんぶん飛ぶような虫。 モンシロチョウのことはハトだと思っているらしい。何故? 3. ごみ拾い 床に落ちている小さなごみ(髪の毛など)を拾う。こっちが受け取るまで「んっ、んっ」と差し出しているが「ちょっと待ってねー」と言うとちゃんと待つ。待つのに飽きるとその辺に置いてどこかに行ってしまうこともあるが。 4. 「とーん」 私がスリッパを履かずにキッチンで用事をしていると片方ずつ持ってきて「んっ、んっ」と渡そうとする。「そこに置いてくれる?」とか「ちょっと待ってね」と言うと「とーん!」と言って床に落とす。置いてくれているらしい。 夫が家にいると片方をキッチンにいる私に、もう片方をリビングにいる父親に持っていくようになった。「(お母さんに持っていってお父さんに持っていかないのは)不公平だ」という感覚があるのだろうか。 5. 「ないない」 洗濯物を畳んでしまう時、手伝おうとする。引き出しの開け閉めが主な担当だが、閉める時は手伝ってもらいたがる。たまに畳んだ物を入れてくれる時もある。入れる所は適当。引き出しを閉める時、「ないなーい!」と言う。 洗濯物以外でも、キッチンやバスルームのキャビネットからいろんな物を引っ張り出して遊んでいる時に「ないないしようね」と声をかけると自分からしまってくれることがある。しまうと得意そうに「ないない」と言うがていてい半分くらいはしまい忘れている。 おむつ換えの時、「大事なところ、ないないしようねー」と言うと「ないない」と言いながら自分で隠そうとする。昼寝の時やなんかにうっかり私のへそが出ていると私が着ているTシャツを下げて隠し、やっぱり得意そうに「ないない」と言う。 6. ドアの開閉担当 娘に出してきて欲しくないこまごましたものをしまってあるスペースのドアはいつも閉めてあるのだが、洗濯機や乾燥機を使う時には出入りせざるをえない。娘を置いてドアを閉めると泣くので開けっ放しにしておき、素早く用事を済ませる。彼女が「こまごましたもの」に気を取られているようだと「ドアを閉めるのを手伝ってくれる?」と声をかけることにしている。 一声かけると「ないないっ」と言ってドアを閉めるのを手伝ってくれるのだ。とはいってもまだドアノブが高すぎるし、手の届いてもツルツル滑って回せないのでドアに手を添えているだけ。 7. おむつ換えに協力的になる ウンチをした時以外はおむつ換えを嫌がって逃げていたのが、「ぎゅー(hug)してごろんしようか。ごろんしてからおむつ換えようか」と言うと来るようになった。 「ごろーん」のことを「ごおーん」と言う。さっきキッチンの床で「ごおーん」と言いながらうつ伏せになっていた。 8. されるのを嫌がり、したがる おむつ換えの後、ズボンを穿かせようとすると嫌がる。「自分で穿く?」と尋ねて立たせると片足を上げて待つようになった。穿かせると自分でウエストを引っ張り上げて仕上げ。 9. 靴下を選ぶ 今朝、娘に「靴下、今日は履く?履かない?」と尋ねたら引き出しを開けて靴下を出した。3足出したところで「どれにする?」と半ば強引に決めさせた。 靴下は自分で履こうとすることもある。 10. 外に出たい→お母さんがなかなか来ない→靴はある→自分で靴を履いてみよう 裏庭に出ようとしたが、私の手がなかなか空かないので自分で長靴を履こうとしていた。もう少しのところでうまくいかず結局私に助けを求める。 11. 歯磨きに積極的になる しばらく自分で歯磨きをするのも嫌っていたのだが、また最近親がしているのを真似たがるようになった。 先週は夫がわりに早く帰宅した。2人がかりでくすぐり作戦(=一方が"This Little Pig..."で体をくすぐり、娘が笑って口を開けたところへもう一方が仕上げ磨きを敢行)を行なう。 仕上げ磨きに対する嫌悪感はだいぶなくなったようだ。逃げることはなくなり、時には「ごろーん」と横になるところまでは積極的なこともある。磨かれることにはまだまだ抵抗があるらしく、それが「ふざけ」(歯ブラシを噛んだり、笑いながら口を固く閉じたりする)として表れているようだ。 12. 仮定(架空の設定)が必要な遊びをする 人形遊びやままごとを好むように。 ピンクのゴリラと棚に飾ってあるヴェトナム製の漆の器がお気に入り。 13. 場面に応じた言葉が出る ◆「あちかったねー」(=「熱かったねー」)、「いたかったーねー」(=「痛かったねー」)、「おちゃっちゃーねー」(=「落っこちちゃったねー」) 嬉しそうに言うので本当に熱かったり痛かったりはしないようだ。(が、頭をぶつけた時なんかはしばらく無言で眉をしかめていることがある。本当に痛かったんだろう。) ◆「たったーねー」(=「食べたねー」) 「ごちそうさま」のつもりだと思う。 ◆「かあっぽ」(=「からっぽ」) 「もうないよー」と空になった容器を見せると「かあっぽ」と言って引き下がってくれることも多い。 ◆「はい」 「はい」と言って何かを渡すと「はい」と言って受け取る。 ◆「あーえー?」 「あーれー?」のこと。いなくなった父親を探す時。 14. より的確な指摘ができるようになった 探し物系の絵本(例:『きんぎょがにげた』、"I SPY"シリーズ)で、探している物を的確に指摘することが多くなった。 15. スプーンやフォークの使い方が上達 だいぶきれいに食べられるようになった。ハイチェアが汚れなくなった。 16. 食べ物の嗜好の変化 大人を真似ているフシがある。固い物も積極的に食べるようになった。私の焼いたパンは時々岩のように固いことがあり、以前はそれを好まなかったのだが、がりがりとよく食べるようになった。 17. ふーふー トイレで私が用を済ませ、蓋をして流そうとすると、蓋を閉める前に便器の中をふうふう吹いている。湯気が見えるのか? ・・・・・・臭いの?
by liyehuku
| 2007-05-08 06:22
| DD&DS
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