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2008年 05月 26日
メモ。
本を買う時にはamazon.co.jpやamazon.comのユーザーレビューを参考にしていることが多い。 それほど熱心に読んでいるわけではなく「ふーん」という感じで。以下、気が付いたこと。 amazon.co.jpのユーザーレビューはほとんど全てが感想文、評論文、つまり書かれている内容か著者に関するものである。 もちろん、amazon.comのユーザーレビューにしても、その多くは「書かれている内容か著者に関するもの」ではあるのだが、amazon.comのそれの場合、、アマゾンの対応(例えば「届くのが遅すぎる。アマゾンでは二度と買わない」)とか、製本の状態(例えば「綴じが雑すぎて数回開いただけでページがばらばらになってしまった」)とか、装丁の良し悪し(例えば「行頭の余白が狭すぎて読みにくい」「重過ぎる」)とか、そういった本の内容に直接関係ないことについて書かれているものが散見される。(そして星の評価もそれに応じてつけてある。) 以上、必ずしも同じ内容の本(元が英語なら原著とその邦訳。元が日本語なら原著とその英訳)を比較した上での印象ではなくあくまで全体的な、あくまでざっとした感じの印象に基づいたもの。 でも、amazon.co.jpのユーザーレビューとamazon.comののそれでは他にも(どういう視点から書かれているかという点で)違いがあるように見受けられる。それを日米の違いとまとめてしまっていいのかどうかわからないが、それと重なる部分が多いのではなかろうか。 今後も気が付いたらメモしておきたい。
by liyehuku
| 2008-05-26 23:16
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