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1 2012年 05月 18日
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by liyehuku
| 2012-05-18 10:51
| About the Weblog
2011年 06月 24日
突然ですが、いろいろ思うところがあって過去の記事を全て非公開にしました。
ブログごと削除することも少し考えたのですが、やはり、自分の中の何処かにある、記録にこだわる気持ちは捨て難く、今のところ各記事を非公開にしてあるだけです。 「思うところ」というのを言葉にするのはとても難しいのですが、まず、「書くことから少し距離を置きたい」ということがあります。 「書くという行為」あるいは「自分が書いている内容」にドライブされている、と思うことがあります。いや、自分の中から湧き出るようなもの、書きたいことがまずあって、それを書く以外に止むを得ないような気持ちで書くことには問題はないのです。でも、書くために何かを捻り出すのはやめたい、という気持ちが強くなりました。 次に、自分がここで書いている内容について、自分自身で疑問を感じるようになったということがあります。 私はここに自分の写真や家族の写真を載せていません。それには理由があるのですが、その観点から見ると、今、私がここで綴っていることは、ある意味、写真を晒すよりひどい。 私は、自分の身だけでなく、家族(主に両親と子どもたち)の身をも削るように文章を書いています。 私が書くことは、一見、とても露悪的です。 でも、それを掻き分けていくと、実は、その奥に「正しい自分」、あるいは「何ものにも侵されない自分」のようなものがしっかりした砦に囲まれて頑としてあるのがわかります。 その砦は私のことは守っても、私の親や子どもたちは守らない。 砦の中には、「私」がいるだけだからです。 もし、このブログをやっていく上で、その砦で自分のことを守らなければならないような何かが起こった場合、私は文章を書くために際には自分の一部として削ってきた自分の親や子供たちを、トカゲの尻尾切りのように切り捨てるでしょう。 正直、親のことはそれでもいいと思っています。(申し訳ないとは思いますが。) でも、まだ幼く、自分の砦を築くのにまだまだ時間が必要な子どもたちのことはそんな風に切り捨てたくない。たとえ、そのことが現実の生活に何の影響も及ぼさなくても。(あるいは、それは自分の中で起こることだからこそ、余計に気をつけなくてはいけないことのような気もします。) それでも書かずにいられない何かが私の中にあるかもしれない。でも、それは広告裏にでも書いていればいいんじゃないかと考えるようになりました。 ただ、多少なりとも書いたものを人目に晒すことを意識すれば、書くものはより明晰に、そして、より建設的なものになります。つまり、次に活かしやすくなります。 そこで、自分で以下のようなルールを決めて、細々とこのブログを続けて行くことにしました。 1. 公開するのは最新の記事1件だけにする 2. 公開された記事は、次の記事の更新がなくても1週間程度で非公開にする まず、これまで私の書いたことを読んでくださった方々に、それから、もしいらっしゃるのなら、これからもお付き合いいただく方々に感謝します。 ▲
by liyehuku
| 2011-06-24 16:34
| About the Weblog
2008年 01月 30日
2008年 01月 13日
▲
by liyehuku
| 2008-01-13 01:05
| About the Weblog
2006年 04月 03日
娘の後追い(*1)と家の引越しのためしばらくの間更新頻度が落ちます、今度こそは。
*1(2006年4月24日追記) 「後追い」と言ってもまだハイハイはできない。(寝かせた状態で遊んでいる時にお尻を軸に多少回転したり、仰向けで怒って泣いている時に地団駄を踏むようにして頭の方向にずりずり動いたりはできる。後者の場合、特に自分が移動するつもりで動いているわけではないらしく、前者の場合も自分の行きたい方向に回転するのはかなり難しい様子。) 本文中の「後追い」の意味は私が娘を寝かせてその場を離れようとすると泣き出すということ。 ▲
by liyehuku
| 2006-04-03 11:43
| About the Weblog
2006年 03月 17日
「そもそも、人はタイトルのない文章を読まないのではないのだろうか?」
記事にタイトルをつけるかどうかについて考えていて或ることを思いついた。 記事とは関係ない、全くでたらめなタイトルをつけてみたらどうだろうか? しかし、これはものすごく勇気のいることだ。 なぜならとても難しいことだからだ。 これをやるなら、タイトルを数字にしたり記号にしたりして意味を消すだけではだめだ。タイトルにはあくまで何らかの意味をもったものを用いる。手っ取り早いのは言葉だろう。意味のある言葉を用いつつ、本文とのつながりをむしろ積極的に切ってしまうのだ。 そういうことをやりつつ、他の人が読み続けたいと思うような文章を書くにはかなりセンスが必要とされるのではないだろうか。 思いついただけなので多分やりません。 ▲
by liyehuku
| 2006-03-17 07:13
| About the Weblog
2006年 03月 16日
一昨日だったか一昨昨日だったか、ブログタイトルを「漂着する日々」から"Playing with a Honeybee"に変えた。
その他にもブログをちょこちょこいじっているうちに、やっぱり各記事にタイトルを付けてみようかなあという気になってきた。 これまでの記事には「タイトル」の部分に日付を入れてあるだけだ。カテゴリで或る程度は記事の内容の方向が示されているけれど、最後まで読まないと何が書いてあるかわからない。実は最後まで読んでも何が書いてあるか、書いた本人にすらわからないこともある。 自分の文章を眺めてみて、「こういう、読み始めたらどこに連れて行かれるかわからない感じも面白いんじゃないか」と思うこともある。しかし、最後まで付き合ってくれる忍耐強い人・・・・・・えーと、別の言い方をすると「物好きな人」(すみません)はほとんどいないのではないか? そもそも、人はタイトルのない文章を読まないのではないのだろうか? 書きながら、「そういう文章を他の人にいかにして読ませるかということを工夫するのも面白いんじゃないか」と考えてみることもある。でも同時に、それをやるならブログで扱う題材を絞ったほうがいいようにも思う。今のところ、題材だけでなく各記事でそれを扱う自分の中の位相みたいなものもバラバラのような気がする。 というわけで、記事にタイトルを付けるかどうか思案中。 考えた末、今のままにしておいて、また半年ぐらいしたら気になりだす・・・というパターンでずっとこのままかもしれないが。特に、今は日本とだいぶ時差のある米国に住んでおり、タイトルの代わりの日付が自分用のタイムスタンプとして機能しているということもある。 ▲
by liyehuku
| 2006-03-16 02:29
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